句読点がよくわかりません。
例えば「ああ、いいですよ、僕は」と「ああ。いいですよ、僕は」と「ああ、いいですよ。僕は」は別の文章であるはずなのですが、その差異をうまく掴むことができません。でもなんとかその違いを探ってみたいと思います。
・「ああ、いいですよ、僕は」
上記三つのの中では、が最もリズムが平坦なような気がします。加速も減速もありません。
「ああ」にも「僕は」にも特別な感情は感じません。彼(僕の人)はそれでいいのだなと思います。全体的に、ややぞんざいな印象ですかね。
・「ああ。いいですよ、僕は」
こちらは「ああ」のあとでいったん止まって、「いいですよ、僕は」の読点はそう意識せずスピーディーに読むような気がします。
やや「ああ」が強調されているかもしれません。相手の意見に関心してから同意しているようにも見えます。「。」を「!」に置き換えるとさらに関心を表現できますが、それではまったく別の文章になってしまいますね。
・「ああ、いいですよ。僕は」
これは最もテンポがスローな気がします。「ああ」の後ろで止まり、さらに「いいですよ」の後ろでもっと長く止まります。
この文章で強調されるのは「僕は」でしょう。言外に、「僕はいいけど、別の人はどうでしょうね」といった否定的なニュアンスを感じます。「ああ、」を「……」に置き換えると、よりそういった意味が際立ちますが、こちらもまったく別の文章になってしまいますね。
むろん前後の文章でもまったく意味は違ってくるのですが、個人的には上記のような印象を受けます。
とはいえ人によってまったく感じ方が違うのだろうなとも思います。こういうのの統計集とか欲しいです。
ではではー。