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ファンタジー作家志望の者です

初めまして、出席番号021ことニイチです。
見世物文庫では作家として活動させていただきます。
プレ・ヴァンガード創刊号に載っている「ペンを執る」は私の作品です。
次刊発行後にサイトにアップ、とのことですので、良かったらどうぞ。
もう読んだよ、という方、有難う御座います。
面白いと感じていただけましたら幸いです! 感想貰えるメルフォとか拍手つけてくれないかな編集陣……w
 

さてこのブログ、見世物文庫メンバーでの持ち回りですが、なにやら最初の三人さまは
お堅い文章書いているなぁなんて思ってしまったので砕けていこうと思いますw
 

とりあえずニイチ自身は現在、ヴァンガード本誌に向けて小説を二作同時進行中です。
エンタメ、っていう見世物文庫の方向性と、
ファンタジーという自分の創作ジャンルが合っているのでなんとか形になりそうです。
ニイチは基本的に頭の中がふわふわしているのでファンタジー中心ですが、
根がすれているのでちょっと硬めだったり暗かったり、一癖作ったものを書くようですw
社会風刺を取り入れたり、社会問題を取り入れたりするとなんだか真面目小説っぽいような気もしますしね。
いや、偏見です、すみません。
社会舐めずに生きていきます。
でも社会性のあるテーマとか何気に好きです。
あ、でも読むのは娯楽満載・ハッピーエンドでいっぱいなヤツが好きだったり。
ア、アレックス・シアラーさんってやっぱりマイナーだろうか……一番好きなのですが……。
宮部みゆきさんや伊坂幸太郎さんも好きです。いしいしんじさんも。
ファンタジーやミステリーを中心に読んでいます。
最近はオフが忙しいのであまり読書ができていませんが、またゆっくり読みたいものです。

次に私がブログを書くときには執筆中の小説二作の完成と、本五冊くらい読破していたいものです。
ではニイチは次回……7月15日かな?って遠っ!
そりゃ小説二作完成してないとやばいですね、じゃあ次の小説の構想決めを目標としますwww

もう四月も終わり、五月病にならぬよう、幸せな物語の世界でお会いしましょう。

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小説の利点

 初めまして、神頭考太郎(カミズコウタロウ)と申します。
 今回は小説について、割と真面目っぽく語ってみようと思います。
 映画や漫画なんかに比べて、小説というのはやや不便な媒体です。
 単純に映像がないというのが一番の欠点でしょう。文章であれこれ描写したものよりも、直接と映像で見せてしまう方が分かりやすい事というのは沢山あります。例えば地図、物の形、大自然の雄大さ。
 ですが私は、必ずしも小説が他の表現媒体に劣るものだとは考えていません。
 小説の得意なこととして、情報の集中というものがあります。特定の情報だけを取り出して相手に伝えるということが、小説は得意です。逆の言い方をするなら、必要のないことを省略する能力が高い、とも表現できます。
 例えばある映画で、背景をまっ白にして、人物だけを映しているシーンというのを見たことがあります。しかしこの場合、映像にはどうしても「白い背景」という情報が混じってしまいます。白い背景は特異な空間であるという印象を与え、また過剰に人物を強調したいのだという作り手の意志も見えます(もちろんその強調が表現として間違っているわけではありませんが)。
 一方小説では、極めて自然に人物のみの情報というものを作り出せます。ただ背景を描写しなければいいだけです。そこには違和感も過剰な強調もありません。完全に無色透明の背景を作れる表現媒体は、小説の他にはあまりないのではないでしょうか。
 この省略、空白性というものは、場合によってはとても効果的です。作者の意図を伝えやすく、情報を伝える時間も短く、読者に想像で必要な部分を埋めさせることができます。そしてそこに、不自然さは一切ありません。
 ……もう二、三は小説のいい部分について書こうかと思っていたのですが、思いのほか長くなってしまったため、今回はこれだけで。
 というか「文章は省略が上手い」という説明を長々と続けるのは構造的に破綻していますね。
 文章の強みを使いきれるのは全て書き手の技量次第ということで、努力していこうと思います。

自らを由とする

自由に書いていいよと言われたものの、実際はその自由というのがひどく難しかったりする。

自由な時間。
自由な生活。
自由な発想。
ともすればそれらは無秩序と驕りとエゴイズムの塊になりかねない。
自由とは時に放過や放逸と混同され取り違えられて、自分本位な解釈に陥りやすい。
そういった状態になり衝突や暴走を予防するための次善策が今の自由である。
我々が享受している自由の多くは見せかけや、法や規律の下で整えられている。
野放図な自由を防ぐためにはやむを得ないことだろう。
そんなことは誰だって分かっている。
自由とは己を律し折り合いをつけてほどほどにやらねばならないものだ。
自らを由とするその字面通りだ。
だからといってそう易々と自らを寄る辺にできないのが人間でもある。

自由に書いていいよと言われても、何かに基づいて書かねば不安を覚える。
だからこうしてあれこれ考えた挙句に、結局は内容が薄い言葉を飾り立てるために弄言に走っている。
一文書けば済むことを長々と文章にして弄んでいるのだ。
それら文章の集合、統括、統合によって感情を動かしてみせたり、共感を覚えさせたり、或いは代弁してみせたりと。
小説とは我々が本来持っているけれど忘れてしまった、失ってしまった感情や知識を想い起こさせるシステムの一つである。
俗にいうアナムネシス(想起説)である。
先駆者、或いは前衛という名を与えられた当誌が、その一助になれば創設者にとっても喜ばしいことではないだろうか。
自らを由として掲載した作品が作者の自己満足などという結果で終わらずに、読者達にとっても良しと成される作品であってほしい。
以上、自由に書き散らさせていただいた次第である。
 

こんな楽しいことやめられる訳がない!

プレヴァンガードが5月からリニューアルするらしい。理由としては主催のFe.COM氏が譲らない「表紙はカラー!」という方針が全ての原因だ。輪転機などの印刷設備によるクォリティの限界に対する僕の苦悩や拘りなどもそこに多少は影響したが些末な問題に過ぎない。読者諸兄には混乱を招くような意味の分からない方針だと僕も思う。形態も定まらないうちからリニューアル。矛盾を孕むこの事態だが、冊子としてのクォリティを上げることができるのなら編集制作担当として嬉しい限りである。
より高度なフリーペーパーを皆様にお届けできるのは5月1日。

初めまして、見世物文庫の編集制作の清水HQです。
主に表紙のレイアウト、本文のデータの制作を担当しています。
さて、何故このような団体が立ち上がったのかと言いますと単純です。「本を作りたかったから」、これに尽きます。本を作るというのは僕にとって最高に楽しいことなのです。
大学のサークルで雑誌制作を担ってきたのですがもう引退・・・・・・楽しい本作りが出来なくなってしまうのを我慢できなかった僕は自分による自分のための雑誌を作ろうと、自分の小さな王国を作ろうと模索していました。
そんな時、主催が「雑誌作らないか?」と声を掛けてきたのです。飛ぶつくように参加したこの見世物文庫ですが、人材として最高のメンバーが揃っていると自負しています。
そこから飛び出す最高の雑誌!
作り手側である僕はもう楽しみで仕方ありません。
そんなヴァンガードとプレヴァンガード、そして見世物文庫ですが、よろしくお願いします。
是非手に取ってください。後悔はさせません!

最後に一言、
こんな楽しいこと止められる訳がない!

これからよろしくお願いします

初めましてfe.comです。
私たち見世物文庫の目標はノベルスマガジンVAN-GUARDの制作です。
それに先駆ける形で4月1日からフリーペーパーマガジンpreVAN-GUARDを発行し、毎月1日に発行していきます。制作部数は100部です。学内でフリー配布していますので、ぜひ持ち帰って読んでください。
次号を配布した時点で前号をサイトで公開していくので、手に入れられなかった方はぜひ読んでみてください。
また、このブログはメンバーがローテーションを組んで執筆していきます。こちらは毎週水曜日に更新します。


どんな芸術も日夜進歩を続けている。
それは文化やテクノロジーも同じであるし、文学も同じだ。
そして時代の最先端に居るのが、私達なのだ。
有名な作家ではなくても、人気のある作家じゃなくても・・・・・・。
原稿用紙に向かって思い描いた物語を書き始めた時点で私達は作家になり、書き止めなけらばいつまでも作家なのだ。
枠から外れても、大きな枠の中で見えなくなろうとも私達が好きなもの、面白いことを描いている。
だから読者にも楽しんでもらいたい。面白いと思ってもらいたい。

そう思いながら見世物文庫で活動していく。
これから末永くお付き合い願います。

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